夜に入ってからダイヤの乱れが発生し、両編成とも運用が変わった。

201系H4編成は03T運用。H7は29T。

201系H4編成は21T運用。午前中に発生した小幅な遅れで変更されていたようだ。

201系H7編成は25T運用。

201系H7編成は23T運用。

201系H4編成は75T運用。H7は21T。

201系H4編成は73T運用。H7は19T。

201系H4編成は71T運用。H7は17T。

201系H4編成は83T運用。

JR東日本の東京総合車両センター（いわゆるTK）の、年に一度の一般公開が行われた。

201系H4編成は67T運用。

H4とH7が国分寺で出会った。それだけ。

201系H4編成は75T運用。H7は11T、これでローテーション入りか。

73T運用は上り最終の各駅停車中野行きで運用を終える。

201系H7編成は85T運用。

201系H4編成は19H運用。

201系H4編成は59T運用。

201系H4編成は57T運用。

201系H4編成は55T運用。

休日55T運用は、途中に珍しい回送が入る。

201系H4編成は53T運用。H7は05T。

このところ豊田へ帰っていた201系「四季彩」が、約1ヶ月半ぶりに青梅線での運用に就いている。

上諏訪で行われた諏訪湖花火大会の観客輸送のため、去年までの201系に代わりE233系が応援に駆け付けた。

201系H7編成は03T運用。H4は51T。

一方、H4は49Tでローテーション通り。

201系H7編成は01T運用。

201系H7編成は81T運用。

豊田へ昼寝しに帰るH4を、三鷹駅西側の跨線橋でとらえた。

201系H7編成は79T運用。

201系が2編成の体制に戻り、並びが撮れるようになったかと言うと、なかなかそう甘くはない。