うれしい驚き
折角201系H7編成が2晩続けて三鷹に泊まってくれたので、ちゃんと記録しておこうと早朝から出かけた。
太宰治も好きだったという跨線橋から、暗い中に輝くH7の姿を眺める。
E231系らに囲まれて出発していくところを、15秒ずつ何回か撮ってみた。
跨線橋の下で2分ぐらい一旦停止して、三鷹駅へと進入していく。
昼ごろには東京・丸の内のイチョウ並木へ。ここには先週も行ったのだが、今週のほうが見ごろだ。
←左は本日、右は2ヶ月前
季節の変化がくっきり見て取れる場所を走り抜けていくオレンジ色の電車は、どの季節にも映える。
きょうもH7編成ばかり追いかけてしまっているわけだが……
しばらく姿を見ていなかったH4が夕方からの61T運用で不意に登場。あす以降も、また両編成揃って活躍してくれるだろうか。