2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
201系H7編成は09T運用。
6月初め、50両あった豊田車両センター所属の201系。ひと月を経て、半分の25両になった。一時代を築いた車両形式も、文字通り風前の灯になってしまった。
小作の紫陽花も、そろそろ終わり。H4編成が15T運用で午後は青梅線内を往復しているので、行ってきた。
201系H4編成は15T運用。雨の中を早朝から山登り。
201系H7編成は23T運用。
201系H4編成は11T運用。
201系H4編成は09T運用。
201系H4編成は07T運用。
201系H4編成は05T運用。
201系H4編成は03T運用。
きょうは立川から四季彩に乗って、河口湖まで行ってみた。
先日少し触れたE233系のラッピングでいま最も目を引く、T38編成。早朝の高尾で留置線にいた。
201系H4編成は65T運用。昨夜のダイヤの乱れが尾を引いて、予定外の運用に入ったようだ。
今月後半の土日は、201系観光用電車「四季彩」による「四季彩河口湖」号が運転されることになっている。
201系H7編成は39T運用で、日中は青梅線内封じ込め。
201系青3・H1の7両混合編成が、豊田から北長野へ廃車回送された。動向の注目されていたトップナンバーが含まれ、青編成の最後の廃車回送、さらに「クハ3両+モハ4両」という異例の組成であることもあり、注目度は高かったようだ。
最近にわかに中央線のE233系にラッピング広告車が増えてきた。
H7が青梅まで往復している間に、私は豊田へ行ってきた。「廃回レーン」に201系がいる。
201系H7編成は35T運用。
とりあえず入手。今後じっくり読むとして、やはり過去の201系の貴重な写真が見られるのはうれしい。
201系H7編成は、河辺で一夜を過ごして33T運用に。
鉄道博物館で見た201系の写真の中に、いいなと思うのがあって、その真似をしてみた。
きょうも小作の紫陽花に行ってきた。
まだ撮ったことのない場所で201系を記録することも大事だが、同じ場所で撮り続けることも大事だと思う。
きょう青梅線へ行ったのは、もともと「四季彩」がお目当て。
行楽客の少なくなるこの季節、線路沿いの紫陽花を宣伝している鉄道路線もある。
H7編成は27T運用で、H5から引き継いだローテーションに戻った。武蔵小金井、三鷹、青梅と外泊が続く流れだ。
H4編成は、昨日からの流れで09T運用に入っている。ただ、これは本来予定していたローテーションではないと思われるため、あす以降の動きが注目される。やはり塗り直されたオレンジ色は、ひと味違う輝きを放つ。
おととい要検から帰ってきた201系H4編成、きょうも出てこないかと思われたが、午後の人身事故の影響か、夕方から53T運用で突如登場。
きのう出場したH4は今のところ営業運転には復帰していないようで、201系はH7だけが21T運用で淡々と走り続けている。