青梅線
11月15日に行われた新宿駅跨線橋架け替え工事での臨時ダイヤについて、中央線快速電車の話題をまとめた。情報量が多いので三部構成にしたが、それでもかなり遅くなってしまい、話題として少々旬を過ぎてしまった感があるのはご寛恕願いたい。 前日までの情報…
最近、写真を貼りすぎてはてなフォトライフの容量不足が慢性化しているので、こちらにも有料オプションを投入したところ、動画も貼れるということを知った。
中央線と青梅線の直通運転が打ち切られて、立川駅ではこんなものが見られた。
このところ順調に流れていた中央線の運用だが、きょうの夕方に乱れた。
201系H7編成は、いきなり予想外の運用に入った。
201系H7編成は79T運用。
201系H7編成は、夜の時点では49T。とりあえずローテーションに戻っている。
201系「四季彩」の営業運転は、今月一杯の休日で一区切り付きそうな気配だ。
201系H7編成は39T運用。日中は青梅線内を往復している。
201系H7編成は11T運用。まだローテーションに戻れない。
昨夜、青梅〜東青梅間の踏切で発生した事故により、けさ早くにかけて青梅線は河辺〜青梅間で不通となった。
201系H4編成は83T運用。
このところ豊田へ帰っていた201系「四季彩」が、約1ヶ月半ぶりに青梅線での運用に就いている。
H7は昼過ぎに青梅特快で青梅まで往復してきた。
孤軍奮闘するオレンジバーミリオン、H4編成は午後に入ってもまだまだ走る。
201系H4編成は11T運用に流れた。
201系H4編成は43T、H7編成は85T運用。
201系H7編成は、なぜか49T運用。
小作の紫陽花も、そろそろ終わり。H4編成が15T運用で午後は青梅線内を往復しているので、行ってきた。
201系H7編成は39T運用で、日中は青梅線内封じ込め。
201系青3・H1の7両混合編成が、豊田から北長野へ廃車回送された。動向の注目されていたトップナンバーが含まれ、青編成の最後の廃車回送、さらに「クハ3両+モハ4両」という異例の組成であることもあり、注目度は高かったようだ。
H7が青梅まで往復している間に、私は豊田へ行ってきた。「廃回レーン」に201系がいる。
201系H7編成は35T運用。
201系H7編成は、河辺で一夜を過ごして33T運用に。
きょうも小作の紫陽花に行ってきた。
きょう青梅線へ行ったのは、もともと「四季彩」がお目当て。
行楽客の少なくなるこの季節、線路沿いの紫陽花を宣伝している鉄道路線もある。
201系H7編成は79T運用。武蔵小金井から青梅へ下り、きょう一番最初の通勤特快で東京へ向かった。
H7編成が75T運用に流れ、きょうも201系の青梅特快が午後に走っている。