青梅線
201系H7編成が立川行きで上って、ほっと一息つくのも束の間。
きのうの201系H7編成は39T運用で、これは青梅行きの終電になる。
早朝、立川で豊田から回送されてくる河辺行きの入線を撮ってみた。
朝4時53分、西国分寺駅――
きょう最初に姿を見たのは、朝6時ごろ。なのに――
あぁ 君と走り抜ける想い出が特別ないちにちだよ――
普段は「オレンジ至上主義」の私だが、きょうはこの子が主役。
去年の今頃も、201系H4編成が土曜日のほぼ同じ運用に入った。当時は「11T」だが、現行ダイヤでは「89T」とT運用ローテーションの締めくくりにあたる。
きょうは中央線(Chuo Line)と青梅線(Ome Line)を2回行き来すれば、と思っていたのだが――
青梅線の紫陽花と、四季彩をちょっとだけ撮ってきた。
中央線の201系両編成は早朝からの活躍。
夏至が近づくにつれて、早朝の時間を無駄にできなくなってくる。
ローテーションが狂っているとき、中央線201系の運用を予想しようとしても理論的にやれるのは6割ぐらいまでで、残りの4割は直感勝負となる。(→運用ははてなハイク参照)
ゴールデンウィークがまだ続く人もいると思うが、カレンダー上のまとまった休日はきょうが最後だ。
きょうは数日ぶりに201系のH4・H7両編成がそろって走行する姿を見ることができた。2編成走っていれば、並んだりすれちがったりする。
「41 回送」ではないので、誤解なさらぬよう。
都心で早朝の各駅停車を撮ろうと出かけた。
201系H4編成は、昨夜遅くの事故でまた運用が変わってしまった。
201系両編成は、前日からの流れ通りの運用。
体調不良により1日延ばしてしまったが、きょうで最後。
きょうは2・3位。いろいろと胸の痛む出来事があった。
きのうご紹介した7〜10位はほとんどE233系の話題ばかりになってしまったが、きょうは4〜6位。
2008年も残り4日。鉄道に関する大きな出来事をid:TZNEX氏がまとめているのを受け、当ブログでは中央線・青梅線関係の大きな出来事を取り上げることにしたい。もちろん、選考基準は私個人の主観によるものなので、あしからず。全10件中、今回は7〜10位。
いろいろ案じてみたものの、201系両編成は何のことはなく前日からの流れ通りの運用。
201系H7編成が河辺滞泊なので、久々に朝から見に行ってみようと思って武蔵小金井を通ると――H4が19H運用の河辺行きで登場。
折角201系H7編成が2晩続けて三鷹に泊まってくれたので、ちゃんと記録しておこうと早朝から出かけた。
中央線の201系両編成は、順当に運用が流れた。
201系H4編成はローテーション締めくくりの運用。
青梅で行われた鉄道部品販売に行き、青梅線内で「四季彩」を撮ってきた。
新宿駅跨線橋架け替え工事による特別ダイヤの日。中央線は快速の運転を取りやめ、朝からすべて各駅停車。